9月26日(水)「秋の交通安全県民総ぐるみ運動」(9/21~30)に伴い、出勤時に両毛ヤクルト構内におきまして、安全運転管理者とヤングドライバーセーフティリーダーの2名でシートベルト着用と「3S運動」の啓発活動を実施しました。

「3S運動」とは、「SEE」(発見する)、「SLOW」(減速する)、「STOP」(停止する)を実践して、子どもや高齢者を保護する運動です。また、夜間の高齢者に対する事故が多いことから、対向車のない場合は、ヘッドライトをハイビームで運転するよう呼びかけました。

これからも両毛ヤクルトでは、交通事故ゼロを目指して、安全運転活動を行ってまいります。