両毛ヤクルト販売では、10月10日(火)足利市社会福祉協議会にて、『福祉ヤクルト』活動による寄付金の贈呈式が行われました。
弊社から、相馬社長、相馬専務、三浦取締役、ヤクルトレディ2名、梶塚係長(㈱ヤクルト本社)が出席し、『福祉ヤクルト』の寄付金370,000円を足利市社会福祉協議会早川文英会長へ寄贈しました。相馬社長は「連日猛暑の中、ヤクルトレディがお客さまにお願いして、多くのお客さまにご協力をいただくことができた。この活動が皆さまに貢献できることをうれしく思う」と述べ、早川会長からは「愛の訪問活動やあんしんのまちパトロールなど日々のヤクルトレディの活動に感謝申し上げます。地域福祉の一翼を担うヤクルト様には引き続きご協力をお願いしたい」と感謝の言葉をいただきました。
両毛ヤクルト販売では9月に恒例の『福祉ヤクルト』を実施し、地域の皆様にご支援・ご協力をいただいた、期間中の売上金の6%(会社3%・ヤクルトレディ3%)を各社会福祉協議会(17市町)に寄贈しております。この取組みは、昭和55年より地域の社会福祉に役立てて頂きたいという願いで始まり43年間にわたり継続して実施しております。各社会福祉協議会では、これらを必要な物品の購入等、社会福祉向上のために活用して頂いています。