両毛ヤクルト販売では、5月12日(金)「看護の日」に合わせ、足利赤十字病院(室久俊光 院長)へNEWヤクルト6,000本を寄贈しました。
5月12日の「看護の日」は、ナイチンゲールの誕生日に由来し、「国民の間に看護の心や助け合いの心を育むきっかけとなること」を願い1990年に制定されたものです。
足利赤十字病院への寄贈は今年で4回目となるもので、コロナ感染症の拡大をきっかけに、両毛地域の健康を献身的にお守りいただく医療従事者の皆さまに深い感謝の気持ちを込めて始めたものです。
寄贈式では、室久院長から「両毛ヤクルト販売さまからは看護の日に継続してご寄贈いただき大変感謝しています。精神的・肉体的にもつらい日々が続く中でのご寄贈は大変心の励みとなります」と感謝のお言葉をいただきました。
これからも両毛ヤクルト販売では、医療従事者などへの支援を通じて、地域社会へ貢献していきます。