両毛ヤクルト販売では、5月12日(日)「看護の日」にちなみ、5月10日(金)に足利赤十字病院(室久俊光 院長)へNEWヤクルト6,000本を寄贈しました。

 5月12日の「看護の日」は、ナイチンゲールの誕生日に由来し、「国民の間に看護の心や助け合いの心を育むきっかけとなること」を願い1990年に制定されたものです。

 足利赤十字病院への寄贈は今年で5回目となるもので、コロナ感染症の拡大をきっかけに、両毛地域の健康を献身的にお守りいただく医療従事者の皆さまに敬意を表するとともに深い感謝の気持ちを込めて寄贈するものです。

 寄贈式では、室久院長から「看護の日をきっかけにコロナ禍の医療従事者へ2020年より寄贈いただき大変ありがたく思っております。このようなご厚意は私たちに大変励みになります。5類に移行されてからもまだまだ感染症は続いています。これからも両毛地域の医療に多くの方のご理解をいただければありがたいです。」とのお言葉をいただきました。

 これからも両毛ヤクルト販売では、医療従事者などへの支援等を通じて、社会貢献活動を実践してまいります。