3/1（月）発売開始！！
現在でも高い認知度を誇り、ビフィズス菌飲料の元祖ともいえる「ミルミル」が復活します。
ビフィズス菌は、赤ちゃんの腸内にはたくさんいますが、加齢によって腸内バランスが崩れ減少していきます。しかし、「ミルミル」は、１００億個のビフィズス菌が生きたまま大腸に直接届くので、多くの疾病につながる要因の産生を抑制し、腸全体を健康に保つことが出来ます。
プロバイオティクスの臨床応用として多くの病態改善症例の報告もあり、注目されているビフィズス菌です。腸全体の健康のためにヤクルト４００の「乳酸菌シロタ株」（小腸に作用）とミルミルの「ビフィズス菌」（大腸に作用）を継続して摂取すれば※1「健腸長寿」の実現ができます。
ぜひヤクルト４００と「ミルミル」の併用飲用をおすすめします。
※1「健腸長寿」・・・ヤクルトの父、代田稔博士が提唱してきました。腸を丈夫にすることが、健康で長生きに
つながる「健腸長寿」「予防医学」によって、一人でも多くの人の健康を願っています。
ご存知ですか？
この容器は５重構造の紙容器になっています。
ビフィズス菌は酸素に弱い性質を持つ為、容器をはじめ、工場での製造過程でも液面下充填を行ない、酸素に触れず容器に詰めています。容器を振ってみて下さい。”ピチャピチャ”と音がしません。空気が入っていないからです。
